2009年03月04日

知識の小箱 その2『ジョッちゃんの身繕い』

その好戦的な性格ゆえ
ほとんどカゴの中に閉じ込められっぱなしの手のり文鳥、
ジョッちゃんひらめき

彼女は、一日の大半を
身繕い(keep up appearances)して過ごします。

でも怪しい・・・。
あれは単なるおしゃれなんでしょうか?
ジョッちゃんがそこまで外見に気を遣っているとは思えません。
早速、調べてみなくては!

なになに?

「飛行機に総点検が必要なように鳥にも羽繕いの時間が必要です。
羽毛を整えることは
鳥にとって死活問題(a matter of life and death)
鳥の羽はよく傷みます。
羽繕い(preening)することによって
寄生虫(parasites)を除去できるだけでなく、
羽の空気力学的な機能(aerodynamic functions)を維持することも
できるのです。」

やはり、私がにらんだ通りexclamation
「ターミネーター2」のサラ・コナーが刑務所で体を鍛えていたように、
のんびり身繕いをしているように見えて
ヤツは戦闘態勢を整えているのです。
次にカゴから出してもらえた時に
総力戦を仕掛けてくるつもりなのでしょうむかっ(怒り)

恐るべし、我が家のジョッピーダッシュ(走り出すさま)


携帯電話日米英語学院天王寺校
posted by 谷崎 at 13:27| 知識の小箱

2009年02月06日

知識の小箱 その1『ジョッちゃんの眼』

語学を習得する上で必要不可欠な特質って何でしょう?

意志力(willpower)粘り強さ(perseverance)
言うまでもありません。

でも私が一番大切だと思うもの。
それは“子供のような探究心”(an inquiring mind)目

「なんでお星さまは光るの?」
「キリンの首はなんで長いの?」
と、小さい子供は色んなことを不思議に思います。

しかし、人はなぜか大人になるとあまり質問しなくなります。
不思議に思っても、
たぶん日々の生活に追われて忘れてしまうのでしょう。

そんな方々に、私からの小さな贈り物です。


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プレゼント知識の小箱 その1『ジョッちゃんの眼』

鋭くとがったクチバシは大岩を砕き、
長く伸びた爪は肉をも切り裂く!
その攻撃的な性格ゆえ、皆から恐れられる最強モンスター!

何を隠そう、それは我が家のジョッちゃんexclamation

彼女と出会ったのは、地元の小さなペットショップ。
器量の良い仲間たちはみんな売れてしまったのに、
やせっぽっちで毛の薄いジョッちゃんは
いつまでたっても買い手がつかない様子。

ショーケースの中で一羽だけ取り残された姿に
同情心を抱いてしまった私が愚かでした。

なんとか手乗り文鳥に育ったものの、
鳥かごからは滅多に出してもらえません。
だって手に乗っかったら最後、
ジョッちゃんは、どんなに小さな逆剥け(さかむけ)でも
絶対に見つけて、鋭いクチバシで引っ張りまくるんですものむかっ(怒り)

でも何でジョッちゃんにはちっちゃな逆剥けが見えるんだろう?

その主な理由は視細胞(visual cells)の数ひらめき

普通、人間の目の網膜(retina)には
1mm四方(per square millimeter)
約20万視細胞があるのに対して、
鳥にはその3倍もの視細胞exclamation
そして何と猛禽類(birds of prey)にいたっては約100万exclamation×2

もしかして我が家のジョッちゃんは
文鳥の皮をかぶったハゲワシ(vulture)なのかも・・・。


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posted by 谷崎 at 16:43| 知識の小箱